しかつきかふぇ

ちょっとした休憩時間に

いつまでも時間が止まっていたら

教科書に書かれていないさよならを
届けと願う リコリス添えて

(2021/9/19)


鹿野です。
とある別サイト(閉鎖予定なのでURLは省略!)に掲載していた短歌を、こちらのサイトへ移していきます。

短歌ですけど、、、これからもちゃんと書いていきたいな〜と思いつつ、これまで小説を書くこと優先で書けなかったけど、今は諸々休載中なため、とりあえず短歌サイトの引っ越しが終わったらまた書いていこうと思っています。
とりあえずは引っ越し。もう読んだことあるよ!という方も、初めて読んだよ!という方も、改めまして御付き合いくださいm(_ _)m

さてこの短歌ですが、『白い彼岸花が咲く頃に幼馴染の女子風呂を覗かれたら』という小説をモチーフにして書いています。

kakuyomu.jp

気づけばこの作品が私の小説で最後に連載終了となった小説となっていますね・・・。
やれやれ。。。

リコリスというのはようは彼岸花のことです。って知っていますよね?(え、知らない??
彼岸花花言葉がこの小説の引き金となって、タイトルからしてどうみてもラブコメなのに全然明るくない(笑)
もうちょっと明るい話になればよかったのに、、、

これ書いてた頃、仕事が忙しすぎてどうしようもならなかったのですわ(棒)
(それはただの言い訳とも言う)

現在は全ての小説を休載中。。。
ちょっと違うアプローチで何かを描けないかって、いろいろ模索中です。
それについてはもう少々お待ちください。

あ、短歌サイトの引っ越し作業はGWをかけて行っていきます。
明日も更新しますよ!(多分